GPZ600R

デジタル大辞泉プラス 「GPZ600R」の解説

GPZ600R

カワサキ川崎重工業)が1985年から製造・販売したオートバイ。総排気量592cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。主に輸出向けとして開発。国内仕様車は限定1500台が販売された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android