J.K.イレチェク(その他表記)Josef Konstantin Jireček

20世紀西洋人名事典 「J.K.イレチェク」の解説

J.K. イレチェク
Josef Konstantin Jireček


1854 - 1916
歴史家。
元・ブルガリア文部大臣。
南スラブ諸国民族史を研究したチェコスロバキアの歴史家。歴史学を学んだプラハ大学を卒業後、オスマントルコから独立した新興国ブルガリアにおいての文教政策に尽力、文部大臣となる。その後、1884年プラハ大学の、1893年ウィーン大学のそれぞれ教授を務めた。主著「ブルガリア史」(1876年)は学位論文であり、ブルガリアにおいての最初の学問的著作として現在でも高く評価されている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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