共同通信ニュース用語解説 「JAM」の解説 JAM 中小製造業が中心の産業別労働組合(産別)で、機械や電機、自動車といった幅広い業種で構成。「ジャム」と呼ぶ。建機のコマツや農機のクボタといった一部大手も含む。1999年に結成され、加盟労組の組合員数を合計すると35万人規模に達する。労使交渉に役立てるため、組合員の給料の実額をまとめる「賃金全数調査」を毎年実施している。連合の芳野友子よしの・ともこ会長の出身産別。更新日:2024年3月12日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「JAM」の解説 JAM 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、THE YELLOW MONKEY。1996年発売。作詞・作曲:吉井和哉。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by