共同通信ニュース用語解説 「JAM」の解説
JAM
中小製造業が中心の産業別労働組合(産別)で、機械や電機、自動車といった幅広い業種で構成。「ジャム」と呼ぶ。建機のコマツや農機のクボタといった一部大手も含む。1999年に結成され、加盟労組の組合員数を合計すると35万人規模に達する。労使交渉に役立てるため、組合員の給料の実額をまとめる「賃金全数調査」を毎年実施している。連合の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...