KYBのデータ改ざん問題

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KYBのデータ改ざん問題

油圧機器メーカーKYBと子会社が、地震の揺れを抑えるオイルダンパーと呼ばれる免震・制振用の装置の性能検査で、国や顧客基準の範囲内に収まるようデータを改ざんしていた。再検査の手間を省くのが目的だったとみられる。不正や不正の疑いがある製品は、マンション病院、自治体庁舎など全国の986件の建物に使われている。不正は2003年1月~18年9月に行われていた可能性が高い。

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