LibQUAL+(読み)らいぶかる(その他表記)LibQUAL+

図書館情報学用語辞典 第5版 「LibQUAL+」の解説

LibQUAL+®

北米研究図書館協会が汎用的なサービス評価手法であるSERVQUALをもとに開発した図書館サービス品質の評価手法.サービス品質について「サービスの姿勢」「情報とその管理」「場としての図書館」の3側面に関する22の項目を設定し,それぞれについて「最低限」「望ましい」「実際」の3種類の評点を,利用者に9点満点でつけてもらい,それらのギャップから分析を行う.2000年以来,北米の大学図書館を中心に世界で1,200館以上が利用している.日本語版は慶應義塾大学翻訳協力して2008年に利用可能になり,国内ではこれまでに同大学のほか,大阪大学,金沢大学東北大学などが評価を実施している.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

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