フランスの政治家。大学教授を父にもち、パリ大学、国立行政学院(ENA)を卒業。1958年に財務検査官となるが、その一方で社会主義学生団の全国書記(1955~1956)として左翼学生運動で活躍。1958年にアルジェリア戦争を批判して社会党(SFIO)を離れ、1960年マンデス・フランスらと統一社会党(PSU)を創設。同党全国書記(1967~1973)を務め1969年の大統領選挙に出馬するが第1回投票で惨敗した。1974年にミッテランの社会党(PS)に復帰し、モーロワ社会党内閣の計画・地域開発相(1981~1983)、モーロワ内閣とファビウス内閣の農相(1983~1985)を歴任。1988年のミッテラン大統領再選後、首相となるが、1991年辞任。
[平瀬徹也]
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...