20世紀西洋人名事典 「M.O.ローレンツ」の解説
M.O. ローレンツ
Max Otto Lorenz
1876 - ?
米国の統計学者。
ウィスコンシン大学講師。
所得分布の不平等性を示すローレンツ曲線の名で知られる。1905年所得分配に関する論文を発表。著書「富の集中の測定法」(’05年)。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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