デジタル大辞泉 「mSATA」の意味・読み・例文・類語 エム‐エス‐エー‐ティー‐エー【mSATA】[mini SATA] 《mini SATA》パソコンとハードディスク・SSD・光学ドライブ・半導体ディスクなどの周辺機器を接続するインターフェース規格。シリアルATAを小型化したカードのような形状で、薄型のノートパソコンなどに搭載される。ミニSATA。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
パソコンで困ったときに開く本 「mSATA」の解説 mSATA パソコン内部でドライブを接続するSATA規格の一部で、コネクタの仕様が通常より小型です。主にカード状のSSDの接続に利用されています。 ⇨SSD、シリアルATA、タブレット 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報