20世紀西洋人名事典 「O.スバナボン」の解説
O. スバナボン
Outhoug Souvannavong
1907 -
ラオスの政治家。
ラオス保健相。
1942年から蔵相兼文相、内相兼国防相、外相兼文相、情報相などを歴任。’60〜64年には駐日大使を務める。’64年保健相となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1907 -
ラオスの政治家。
ラオス保健相。
1942年から蔵相兼文相、内相兼国防相、外相兼文相、情報相などを歴任。’60〜64年には駐日大使を務める。’64年保健相となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...