OBサミット(読み)オービーサミット

デジタル大辞泉 「OBサミット」の意味・読み・例文・類語

オービー‐サミット【OBサミット】

世界大統領・首相経験者が集まり、人類の直面する政治経済社会倫理等の問題について提言をする会議。年1回開催。昭和58年(1983)日本の元首相福田赳夫提唱創設。正式名、インターアクションカウンシル(InterAction Council)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む