P.ボンビチト(その他表記)Phoumi Vongvichit

20世紀西洋人名事典 「P.ボンビチト」の解説

P. ボンビチト
Phoumi Vongvichit


1909 - 1994.1.7
ラオスの政治家。
元・ラオス大統領代行。
スィエンクワーン生まれ。
1945年サム・ヌーワ州知事となり翌年スファヌボン殿下らと抗仏レジスタンス「自由ラオス」を結成、’50年抗戦政府内相となる。’57年合法活動のもとラオス愛国戦線の書記長、プーマ連合政府の宗教・文化相となるが’59年逮捕、翌年脱獄。’62年愛国戦線主席代表としてジュネーブ会議に参加し三派連合政府情報相に入閣、’64年クーデターで下野。’72年ラオス人民革命党政治局員として活動、’74年臨時民族連合政府で副首相兼外相、’76年ラオス人民共和国副首相兼教育・スポーツ・宗教相、82年副首相を経て86年大統領代行となる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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