PALM(読み)パーム(その他表記)PALM

デジタル大辞泉 「PALM」の意味・読み・例文・類語

パーム【PALM】[photoactivated localization microscopy]

photoactivated localization microscopy》光の回折限界を超えた微細な構造を観察できる超高解像の顕微鏡像を得る手法紫外線によって蛍光放出を制御できる色素分子を用い、一部の色素分子が確率的に蛍光を発する状態にした上で励起光を照射する。色素分子どうしは回折限界より大きい間隔があるため、個別の蛍光を捉えることができる。この蛍光を繰り返し撮影して一枚の超高解像の画像を得ることが可能になった。2014年、同手法の色素分子を発見したW=モーナーと顕微鏡技術を開発したE=ベツィグノーベル化学賞受賞光活性化局在顕微鏡法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む