MS-DOS(Windows)、ProDOS形式でフォーマットされたフロッピーディスクをデスクトップ上で扱ったり、DOS書類を開くためのアプリケーションを指定するコントロールパネル。漢字Talk 7.1.2から標準添付された。読み書きできるMS-DOSフォーマットは 720KBと1.44MBのみで、PC-98シリーズの640KBと1.2MBには対応しない。DOSフォーマットのMOディスクもマウント可能だが、一部機種では対応しない。Mac OS 8.1付属のバージョンからWindows 95とWindows NTのLong FIle Nameにも不完全ながら対応した。Mac OS 8.5からはMac OS Easy Openと統合され、File Exchangeになっている。