ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「R層」の意味・わかりやすい解説
R層
アールそう
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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…(3)C層 土壌の母材になる層で,風化した微小な鉱物質からなり,土壌生成過程の影響をあまり受けていない部位をいう。(4)R層 C層の下にある固結した未風化岩石の部位をいう。
【土壌の3相】
土壌は不均一な物質系で,固体,液体,気体の三つの相からできている。…
※「R層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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