S字カーブ理論

産学連携キーワード辞典 「S字カーブ理論」の解説

S字カーブ理論

「S字カーブ理論」とは、技術開発の進展と製品性能の成長の関係を表す。技術開発の初期は製品性能はゆっくりと向上するが、しだいに性能の向上の幅が大きくなる。しかし次第に技術開発が成熟段階に入ると、性能向上は逓減していく。この技術開発と製品性能の関係がS字に表されるため「S字カーブ理論」と呼ばれている。該当技術が次世代技術に追い抜かされるまでを競争優位期間と考えることができる。しかし、追い抜かされるタイミングと技術の変遷は一致しないこともある。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む