アイオライト(その他表記)iolite

関連語 砂川

最新 地学事典 「アイオライト」の解説

アイオライト

iolite

菫青石の宝石名。別名ウォーターサファイア。すみれ色。多色性強く方向によって濃淡が変わる。主産地スリランカ,ミャンマーマダガスカルインドなど。スリランカ産のものでは赤鉄鉱の薄板状微晶を包有物として含むため赤色を呈するものがあり,bloodshot ioliteと呼ばれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアイオライトの言及

【キン青石(菫青石)】より

…キン青石は常圧では1210~1470℃で分解融解し,また高圧下では他の固相に変化する。すみれ色透明の結晶は宝石に用いられ,アイオライトioliteと呼ばれている。【青木 謙一郎】。…

※「アイオライト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む