道路や鉄道などの下をくぐるため、周囲より低く掘り込まれている道路区間。国土交通省の集計によると、2025年3月末時点で全国に約3800カ所あり、主に市街地で信号待ち回避などの渋滞緩和を目的に整備されてきた。排水設備の能力を超える大雨時は、水がたまる。車両水没に伴う死亡事例が相次ぎ、国交省は冠水リスクが高い地点について大雨が予想される場合の予防的な通行止め規制を順次導入するとともに、被害防止のための指針策定に着手していた。
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