トロール船(読み)トロールせん

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「トロール船」の意味・わかりやすい解説

トロール船【トロールせん】

トロール漁業に従事する漁船。日本ではふつうオッタートロール船をさし,鋼製で大きさは200〜1000トン。揚網は右玄側から行い,そのためのトロールウィンチを船体中央部に備え,揚網用のローラーおよびギャロスをもつ。1960年ごろから,船尾から揚網するスターントロール船になってきた。これは一般に1000〜4000トンの大型で遠洋漁業に使われ,船内魚粉・魚油製造などの加工設備を備えたものが多い。
→関連項目以西底引網漁業漁船

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む