二円札(読み)にえんさつ

精選版 日本国語大辞典 「二円札」の意味・読み・例文・類語

にえん‐さつニヱン‥【二円札】

  1. 〘 名詞 〙 額面二円の紙幣
  2. ( 1 )新紙幣政府紙幣)。明治五年(一八七二)六月発行。明治三二年一二月末限り通用停止。
  3. ( 2 )国立銀行紙幣。明治六年八月発行。明治三二年一二月九日限り通用停止。
    1. [初出の実例]「紙入をとりだし、二円札(にヱンサツ)を出して」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む