人畜共通感染症(読み)ジンチクキョウツウカンセンショウ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「人畜共通感染症」の意味・わかりやすい解説

人畜共通感染症
じんちくきょうつうかんせんしょう

家畜家禽などの動物人類に共通して発生する感染症。家畜から人へ,人から家畜へ相互に深い関連をもっており,社会生活上重要な疾病である。その種類は 80以上にも及び,感染症のほとんどがこれにあたるといっても過言ではない。特に家畜から人へ伝染するものは食生活上に重大な影響を及ぼす。たとえばねこ,豚を介してのトキソプラスマ症,ねずみを介してのレプトスピラ症などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む