休止芽(読み)きゅうしが(その他表記)statoblast

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「休止芽」の意味・わかりやすい解説

休止芽
きゅうしが
statoblast

休芽,越年芽ともいう。淡水産の小動物コケムシ類が生活環なか無性生殖のために形成する特殊な構造直径 1mm以下で,硬いキチン質の膜によって凍結乾燥に耐える。芽球耐久卵などと同じく休眠のための構造といえる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む