初値(読み)ハツネ

関連語 名詞 実例 十方

精選版 日本国語大辞典 「初値」の意味・読み・例文・類語

はつ‐ね【初値】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 取引所で、大発会の最初についた値段。
  3. ② その季節に初めて出荷したときにつく値。
    1. [初出の実例]「おらあきのふ、鰹のはつねを聞た十方(とほう)もない事をいやる。〈略〉きのふ初直が一貫五百だと云た」(出典:咄本・譚嚢(1772)鰹)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む