初芝居(読み)ハツシバイ

精選版 日本国語大辞典 「初芝居」の意味・読み・例文・類語

はつ‐しばい‥しばゐ【初芝居】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 新年になって初めて興行する演劇初狂言。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「木戸口もかぶき門なり初芝居〈正弥〉」(出典:俳諧・大海集(1672)一)
  3. 俳優が初めて舞台に立つこと。初舞台

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む