生理活性物質が何段階かを経て合成される際の中間体.タンパク質やペプチドの場合は語尾に-ogenを付けるか,語頭にpro-を付ける場合が多い.たとえば,ペプシノーゲン→ペプシン(消化酵素),フィブリノーゲン→フィブリン(血液凝固),プロインスリン→インスリン(血糖調節).分泌タンパク質が生合成される際の翻訳直後で分泌シグナルを有する前駆物質には,接頭語としてpre-をつける(preproinsulin→proinsulin→insulin).[別用語参照]副じん皮質刺激ホルモン
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...