原体験(読み)ゲンタイケン

デジタル大辞泉 「原体験」の意味・読み・例文・類語

げん‐たいけん【原体験】

その人の思想が固まる前の経験で、以後の思想形成に大きな影響を与えたもの。

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精選版 日本国語大辞典 「原体験」の意味・読み・例文・類語

げん‐たいけん【原体験】

  1. 〘 名詞 〙 その人の人格形成や、行動の方向づけに、知らず知らず影響を及ぼしている、幼少期の体験。
    1. [初出の実例]「作品のモチーフは作家の思想・感情・経験あるいは原体験など」(出典:独創と賭の意識(1956)〈山本健吉〉二)

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