原体験(読み)ゲンタイケン

デジタル大辞泉 「原体験」の意味・読み・例文・類語

げん‐たいけん【原体験】

その人の思想が固まる前の経験で、以後の思想形成に大きな影響を与えたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「原体験」の意味・読み・例文・類語

げん‐たいけん【原体験】

  1. 〘 名詞 〙 その人の人格形成や、行動の方向づけに、知らず知らず影響を及ぼしている、幼少期体験
    1. [初出の実例]「作品のモチーフは作家の思想・感情・経験あるいは原体験など」(出典:独創と賭の意識(1956)〈山本健吉〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む