双極分子流(読み)ソウキョクブンシリュウ

デジタル大辞泉 「双極分子流」の意味・読み・例文・類語

そうきょく‐ぶんしりゅう〔サウキヨクブンシリウ〕【双極分子流】

星形成領域に見られる分子流ガスや塵が原始星に集まって円盤状になり、円盤と垂直な方向(原始星の回転軸の両極方向)に細く絞られた原始星ジェットを形成し、原始星から離れるに従い、周囲物質を引きずって低温・高密度な分子流となる。速度は毎秒10キロメートル程度で、激しい質量放出を伴う。この二次的に形成された双極分子流を原始星ジェットと呼ぶこともある。分子双極流双極ガス流バイポーラーフローバイポーラーアウトフロー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む