原始星ジェット(読み)ゲンシセイジェット

デジタル大辞泉 「原始星ジェット」の意味・読み・例文・類語

げんしせい‐ジェット【原始星ジェット】

原始星から放出される細く絞られた高速のプラズマ流。ガスちりが原始星に集まって円盤状になり、円盤と垂直な方向(原始星の回転軸の両極方向)に吹き出す。磁場とプラズマの相互作用によって加速されると考えられている。速度は毎秒数百キロメートル程度で密度は低い。原始星から離れるに従い、周囲物質を引きずって低温、高密度な双極分子流となる。この二次的に形成された双極分子流を原始星ジェットと呼ぶこともある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む