口を添える(読み)クチヲソエル

デジタル大辞泉 「口を添える」の意味・読み・例文・類語

口くちを添そ・える

人が頼みごとなどをするときに、間に立って言葉を加えてとりなす。口添えをする。「友人が―・えてくれたので話がうまくまとまった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口を添える」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 を 添(そ)える

  1. ① ちょっとひと口飲む。付(つけ)ざしをする場合などにいう。
    1. [初出の実例]「請出して君をみんとは思ひきや〈定祐〉 口添てやるさか月の影〈素玄〉」(出典:俳諧・宗因七百韵(1677))
  2. ② 人の言うことなどに、はたから助成の言葉を加えてとりなす。口添えをする。
    1. [初出の実例]「清鶴は猶急立ていふほどに、お沢も側から口を添え」(出典:人情本・閑情末摘花(1839‐41)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む