四半(読み)シハン

デジタル大辞泉 「四半」の意味・読み・例文・類語

し‐はん【四半】

四つに分けた一つ。4分の1。四半分。「四半世紀」
《「幟半」とも書く》武具指物さしものの一。幅と長さを2対3の割合にしたのぼり。半のぼり。
正方形に切った布。
「―ノテノゴイ」〈日葡
弓術で、2寸(約6センチ)四方の板の的。
「弓をあそばすならば、―なりとも、円物なりとも、下げ針にでもあそばせ」〈虎明狂・八幡の前〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 四半世紀 指物

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む