最新 地学事典 「固結岩屑土」の解説
こけつがんせつど
固結岩屑土
Lithosols
主に山地や丘陵地の斜面上に分布し,浅層礫質の表層と,固結した珪長質基岩からなる(A)/Rの層位配列をもつ未熟土。J.Thorp et al.(1949)が独立の非成帯性土壌型として提案。ヨーロッパで用いられているSyrosem(W.L. Kubiëna, 1953)はほぼ同義。
執筆者:松井 健・近堂 祐弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

