最新 地学事典 「多雨期」の解説
たうき
多雨期
pluvial age
第四紀氷期のある時期に,降水量が現在より多かったとされる時期。北米西部・西アジア・アフリカ・オーストラリアなどの乾燥地域にはその証拠が認められる。その時期や原因は地域によって異なり,氾世界的な多雨を意味しないとされる。
執筆者:小林 国夫・赤羽 貞幸
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...