大和心(読み)ヤマトゴコロ

精選版 日本国語大辞典 「大和心」の意味・読み・例文・類語

やまと‐ごころ【大和心】

  1. 〘 名詞 〙
  2. やまとだましい(大和魂)漢心(からごころ)
    1. [初出の実例]「から国のもののしるしのくさぐさをやまとこころにとりしとやみん」(出典:赤染衛門集(11C中))
  3. やさしくやわらいだ心。優美で柔和な心情
    1. [初出の実例]「いかにしても琴浦さまの手前あればと、大和心(ヤマトゴコロ)になって、大きにやはらいだる口上」(出典浮世草子傾城色三味線(1701)江戸)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む