対口支援

共同通信ニュース用語解説 「対口支援」の解説

対口支援

対口たいこう支援 都道府県や政令市をパートナー自治体として被災市区町村に1対1で割り当て、応援職員を派遣する仕組み。2008年の四川大地震で中国政府が用いたことで知られ、日本では18年に全国的な運用が始まった。総務省によると、今年3月21日までに60都道府県市から石川、富山、新潟各県に支援チームが派遣され、避難所運営や罹災りさい証明書発行などを担ってきた。各チームのリエゾン(フランス語で「仲介」「橋渡し」)と呼ばれる職員が、支援ニーズの聞き取りや過去の災害での知見共有にあたり、復旧や復興に向けた効果的な支援を目指す。

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