小町針(読み)コマチバリ

デジタル大辞泉 「小町針」の意味・読み・例文・類語

こまち‐ばり【小町針】

裁縫で用いる、糸を通す穴のない針。待ち針。

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精選版 日本国語大辞典 「小町針」の意味・読み・例文・類語

こまち‐ばり【小町針】

  1. 〘 名詞 〙 ( 小野小町は女性として性的な障害があったという俗説から ) 糸を通す穴のない針。めどのない針。まちばり。
    1. [初出の実例]「浮草の身は種とする小町針」(出典:雑俳・柳多留‐一四〇(1835))

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