コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浮(き)草/浮き萍/萍(読み)ウキクサ

デジタル大辞泉の解説

うき‐くさ【浮(き)草/浮き×萍/×萍】

ウキクサ科の多年草。水田や池沼に浮遊し、茎は扁平な葉状で、長さ5~6ミリ。表面は緑色、裏面は紫色で細い根を下に垂れる。3、4個集まって浮かび、葉の裏面に白い花をつけることがある。ねなしぐさ。かがみぐさ。なきものぐさ。 夏》「―や蜘蛛(くも)渡りゐて水平ら/鬼城
不安定で落ち着かない生活のたとえ。「―の日々」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android