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浮(き)草/浮き萍/萍 ウキクサ

デジタル大辞泉の解説

うき‐くさ【浮(き)草/浮き×萍/×萍】

ウキクサ科の多年草。水田や池沼に浮遊し、茎は扁平な葉状で、長さ5~6ミリ。表面は緑色、裏面は紫色で細い根を下に垂れる。3、4個集まって浮かび、葉の裏面に白い花をつけることがある。ねなしぐさ。かがみぐさ。なきものぐさ。 夏》「―や蜘蛛(くも)渡りゐて水平ら/鬼城
不安定で落ち着かない生活のたとえ。「―の日々」

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

浮草 (ウキクサ)

学名:Spirodela polyrhiza
植物。ウキクサ科の浮漂性多年草,薬用植物

浮草 (ウキクサ)

植物。デンジソウ科の浮葉性・抽水性多年草,園芸植物。デンジソウの別称

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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