庄蔵(読み)しょうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「庄蔵」の解説

庄蔵 しょうぞう

1752-1796 江戸時代中期-後期の漂流民。
宝暦2年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)の神昌丸乗組員。天明2年船頭の大黒屋光太夫らと遠州灘で遭難し,翌年アリューシャン列島のアムチトカ島に漂着。のちロシアに帰化し,イルクーツクの日本語学校の教師となった。寛政8年同地で死去。45歳。ロシア名はヒョードル=ステパノビッチ=シトニコフ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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