弟嫁(読み)おとよめ

精選版 日本国語大辞典 「弟嫁」の意味・読み・例文・類語

おと‐よめ【弟嫁・乙嫁】

  1. 〘 名詞 〙 弟の嫁。一説に、年若い嫁もいう。⇔兄嫁・大娵(おおよめ)。
    1. [初出の実例]「とどろける この家 この家の 乃止与女(オトヨメ) 親に まうよこしけらしも」(出典:催馬楽(7C後‐8C)葦垣)

おとうと‐よめ【弟嫁】

  1. 〘 名詞 〙 弟の妻。おととよめ。おとよめ。
    1. [初出の実例]「弟の命、我子の命、弟嫁・惣領嫁、四人の命給はりし御恩は何と報ぜん」(出典:浄瑠璃・娥歌かるた(1714頃)歌がるた)

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