戦闘旗(読み)セントウキ

精選版 日本国語大辞典 「戦闘旗」の意味・読み・例文・類語

せんとう‐き【戦闘旗】

  1. 〘 名詞 〙 旧日本海軍旗章の一つ。軍艦が戦闘開始の合図にマストに掲げる旗。
    1. [初出の実例]「忽ち各艦の中央檣に戦闘旗飜る」(出典:愛弟通信(1894‐95)〈国木田独歩〉威海衛艦隊攻撃詳報)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の戦闘旗の言及

【軍艦旗】より

…航海中は常時,停泊中は午前8時に掲揚し,日没時に降下するのが原則である。また戦闘中は檣頭(しようとう)に掲げ,戦闘旗と称している。なお短艇は軍艦の分身であるので,外国港湾在泊中や外国艦船と交通する場合,そのほか祝祭日,儀礼などの際,軍艦旗を掲揚する。…

※「戦闘旗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む