揉み拉く(読み)モミシダク

デジタル大辞泉 「揉み拉く」の意味・読み・例文・類語

もみ‐しだ・く【×揉み▽拉く】

[動カ五(四)]よくもむ。もんでしわくちゃにする。「紙を―・いてやわらかくする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「揉み拉く」の意味・読み・例文・類語

もみ‐しだ・く【揉拉】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙
  2. ① 揉んでしわくちゃにする。
    1. [初出の実例]「白絹の寝巻をさんざん揉みしだいて」(出典:唐人お吉(1928)〈十一谷義三郎〉一)
  3. ② 気持や感情などを混乱させる。激しく動揺させる。
    1. [初出の実例]「あとからあとからの涙が、綾子の胸を揉(モ)みしだいた」(出典:ある死・次の死(1921)〈佐佐木茂索〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む