木原(読み)こばら

精選版 日本国語大辞典 「木原」の意味・読み・例文・類語

こ‐ばら【木原】

  1. 〘 名詞 〙 木のむらがり生えている原。木の生えている野原
    1. [初出の実例]「山里の梅のこばらに春ばかりいほりてをらん花を見がてら」(出典:曾丹集(11C初か))

き‐はら【木原】

  1. 〘 名詞 〙 木の多い野原。林野。〔藻塩草(1513頃)〕

きはら【木原】

  1. 姓氏一つ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む