束縛回転(読み)ソクバクカイテン

化学辞典 第2版 「束縛回転」の解説

束縛回転
ソクバクカイテン
hindered rotation

単結合によって結びついている分子の二つの部分は,互いに束縛し合いながら単結合を軸にして回転することができる.たとえば,エタンでは,C-C結合を軸にして二つのメチル基が120°ごとに障壁をもつが,回転することができる.このような回転を束縛回転という.これに対し,ジメチルアセチレンのメチル基は,ほとんど抵抗なく単結合を軸にして回転することができる.このような回転を自由回転という.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む