栄螺の壺焼(読み)さざえのつぼやき

精選版 日本国語大辞典 「栄螺の壺焼」の意味・読み・例文・類語

さざえ【栄螺】 の 壺焼(つぼやき)

  1. 料理一種サザエを殻のまま火にかけ、しょうゆなどで味つけしたもの。また、あらかじめ肉を取り出して、適当に切り、蒲鉾銀杏三葉などを加えて殻にもどし、しょうゆなどを注ぎ入れて焼いたもの。
    1. [初出の実例]「毎晩毎晩螺(サザヰ)のつぼやきあたたかなうまい所をくてしまひ」(出典浄瑠璃大職冠(1711頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む