案に違う(読み)アンニタガウ

精選版 日本国語大辞典 「案に違う」の意味・読み・例文・類語

あん【案】 に 違(たが)う

  1. =あん(案)に相違する
    1. [初出の実例]「にかへりたる湯を穴の口にくみ入れたりける程に、あむにたがはず蛇(くちなは)出でて」(出典:古今著聞集(1254)二〇)
    2. 「よく見るに案に違ひて袈裟なりければ」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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