機微(読み)キビ

精選版 日本国語大辞典 「機微」の意味・読み・例文・類語

き‐び【機微】

  1. 〘 名詞 〙 かすかなしるし。表面にはあらわれない、微妙なおもむき。幾微。
    1. [初出の実例]「人情の機微に立ち入った事を云はれても頓と感じがない」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「機微」の読み・字形・画数・意味

【機微】きび

微妙なきざし。〔後漢紀、明帝紀下〕(北海王睦)其の名迹を抑し、深くること、此(かく)の如し。

字通「機」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む