欠番(読み)ケツバン

デジタル大辞泉 「欠番」の意味・読み・例文・類語

けつ‐ばん【欠番】

続き番号の中である番号が抜けていること。また、その番号。「永久欠番

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「欠番」の意味・読み・例文・類語

けつ‐ばん【欠番・闕番】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 当番を休むこと。結番を欠くこと。順番に割りあてられている役目を果たさないこと。
    1. [初出の実例]「精進魚類の殿原は、御大番にぞまいりける。遅参をば、闕番にこそ付けられけれ」(出典御伽草子・精進魚類物語(類従所収)(室町末))
  3. その番号にあたるところがぬけていること。また、その番号。
    1. [初出の実例]「会員が死んで欠番になるのを〈略〉じっと待っているというすさまじい話である」(出典:壺中庵異聞(1974)〈富岡多恵子〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む