汚染米(読み)オセンマイ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「汚染米」の意味・わかりやすい解説

汚染米
おせんまい

農薬や工場廃液などに含まれているカドミウムなどで汚染された米をいう。 1970年7月厚生省は米に含有されているカドミウム濃度の安全基準を玄米で 1ppm以下,精白米で 0.9ppm以下と決め,基準をこえる汚染米は自治体が買上げ,焼却処分するとしている。さらに 0.4ppm以上の米も準汚染米とし,国が買上げ,工業用糊などの原料にしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む