温血(読み)オンケツ

精選版 日本国語大辞典 「温血」の意味・読み・例文・類語

おん‐けつヲン‥【温血】

  1. 〘 名詞 〙 あたたかい血液。温血動物の血液。⇔冷血
    1. [初出の実例]「此ぬくちは生鳥の温血をかひて鳥をあたたむるなりといへば」(出典:雅言集覧(1826‐49))

ぬく‐ち【温血】

  1. 〘 名詞 〙 生きている動物のあたたかい血。生血(いきち)
    1. [初出の実例]「秋よりも見しおもかげのまさりけりぬく血飼ひては鷹つのる哉」(出典:定家鷹三百首(1539)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む