無紋(読み)ムモン

関連語 名詞 実例 筋目

精選版 日本国語大辞典 「無紋」の意味・読み・例文・類語

む‐もん【無紋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 紋のないこと。衣服、用具などに紋がはいっていないこと。また、そのもの。⇔有紋(うもん)
    1. [初出の実例]「爰に福嶋安清とて殿の筋目ある人なりしが、無紋(ムモン)にて歓楽に暮し給ひ殊更鞠好にて、其友を集め」(出典浮世草子武道伝来記(1687)二)
  3. 能楽などで、正しい作法にはずれていること。⇔有紋(うもん)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む