片紙(読み)ヘンシ

精選版 日本国語大辞典 「片紙」の意味・読み・例文・類語

へん‐し【片紙】

  1. 〘 名詞 〙 紙のきれはし。紙きれ。紙片。片楮(へんちょ)
    1. [初出の実例]「今因相撲部領使、謹付片紙」(出典万葉集(8C後)五・八六四右詞文)
    2. [その他の文献]〔宋史‐汪若海伝〕

びら‐がみ【片紙】

  1. 〘 名詞 〙びら(片)
    1. [初出の実例]「十二月も末になると、薬種屋の店頭に延寿屠蘇散と書いたビラ紙(ガミ)が下る」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉一月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「片紙」の読み・字形・画数・意味

【片紙】へんし

紙きれ。

字通「片」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む