現を抜かす(読み)ウツツヲヌカス

デジタル大辞泉 「現を抜かす」の意味・読み・例文・類語

現うつつを抜ぬか・す

ある事に夢中になり、心を奪われる。「競馬競輪に―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「現を抜かす」の意味・読み・例文・類語

うつつ【現】 を 抜(ぬ)かす

  1. ある物事に心を奪われて、夢中になる。気をとられてうっとりとなる。
    1. [初出の実例]「只夢のやうになって、うつつをぬかしけるに」(出典:浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)三)
    2. 「鳴物などの芸事には子供の折から現を脱かす質(たち)で」(出典:牛部屋の臭ひ(1916)〈正宗白鳥〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む